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4.122020
換気扇の出口に鳥巣を作られ換気されません

引越したマンションでキッチンの換気扇を回したら「枯草」の様なものが落ちて何か詰まっているのか音も
大きく換気されない異常事態⁈
安直に「油汚れ」?と思いダスキンさんに換気扇掃除をして貰ったのですが改善されず、ダスキンさんの説明
では「換気扇の上に枝に様なものが有って、それが原因かも?残念ながらその部分の清掃は出来ません」と
言われ、管理会社に連絡をして、調査して頂いた答えが「ダクト管(換気管)に鳥巣を作られています」
鳥の巣? なんで? どうするの?
「専門業者にて撤去してもらって下さい」との事。
専門業者って???直ぐに検索して問い合わせると、「ダクト内はダクト清掃業者の分野です」
ダクト清掃業者に問い合わせると「住宅用のダクト清掃は行っていません」住宅用とかテナント用とかって
何なの?
住宅用ダクト清掃業者を見つけ、問い合わせるも「個別対応は行っていません」
住宅用ダクト清掃個別対応の業者に辿り着き問合せるも「鳥巣は対象外」
電話する事2週間23件全滅でした。その間料理も出来ず、引っ越したばかりでまた引越しなんて不可能・・・
絶望して途方に暮れていた「最後の問い合わせ」に希望の光!!!
4/11 川崎市宮前区で築30年の団地で鳥巣撤去とダクト清掃を行いました。
目次
鳥巣撤去
お問合せを頂いた時点で排気フードには蓋をされていました。
巣がいつ作られたのかは不明ですが鳥や卵が無かったのは幸いです。
- レンジフード
- フード内部
- ダクト管
最初から、換気されない=鳥巣 の思案にはならないのでレンジフードの清掃のお掃除と考えるのは致し方ないですが、
管理会社の対応に疑問を感じざるを得ません。
- ファンケーシング
- 逆風防止ダンパー
- 排気口付近
シロッコファンを外したケーシング底には藁カスがこぼれています。
ファンの上、つまりレンジフードとダクト管を接続する部分に逆風を防止する片開きの蓋があり、下から上には開きますが逆風の上から下には蓋になるので鳥の巣作りの土台には打って付けで、隙間から藁が覗けてます。
ダクト管は約1mで出口までぎっしり詰まっていました。
- ダニ駆除
- 逆風防止ダンパー
- 鳥巣を撤去したダクト管内
鳥巣に直接触れていたダンパーとダクトには前入居者さんの油汚れと鳥糞が付着して、ダニの心配も有るので駆除剤をまきながらの作業です。
ダクト清掃
鳥巣を除去してもフンやダニは付着したままなので必ず洗浄がと駆除、防剤処理が欠かせません。
- ダクト管分離
- ダクト内 洗浄後
鳥巣を掻き取り、空っぽにしてダクトを外します。そうで無いと藁が部屋内に散乱して大変です。
巣が作られたばかりなのか、目に見えるダニや強烈なフン臭が無かったのは幸いです。
今回はダクト管が約1mで外せる状況でしたので外して洗浄し、防ダニ剤を塗布して改善しました。
鳥巣予防
鳥巣除去やダクト清掃をしても鳥が入って来ない予防は欠かせません。
本来、ある筈のシャッターや防鳥網が無かったのか欠落したのか開口部がむき出し状態で、
「巣を作って下さい!」とwelcome状態でした。
害虫や鳥の侵入を防ぐ特製防虫網を設置しました。
・網目が細かすぎると油詰まりをし、目が大きいいとG虫が侵入するのでどちらも防げる網目サイズ
・風雨にさらされても錆や腐食に強いステンレス網
・メンテナンスが容易な差し込み設置
排気口やダクトの状況に合わせて方法は異なりますが、二度と被害に遭わない策も当社の合わせ技です。
何屋さん?に頼めば
原因が鳥巣や、換気不良の場合の相談先が何屋さんか判らないと無駄な依頼になったり取り付く島が無かったりで困ってしまいます。
・害虫駆除業者
害虫や生き物の駆除が対象で鳥巣が原因で湧いたダニは駆除しても鳥巣自体は撤去して貰えないです。
・鳥巣除去業者
ダクト内部が対象かは不明ですが、除去出来てもフン、ダニもふくめては微妙です。
・ハウスクリーニング
レンジフードのクリーニングで改善される事はまず有りません。
ハウスクリーニングではダクト部分は対象外です。
・ダクト清掃専門業者
ダクト管は住宅用とテナント用で洗浄方法が異なります。
・住宅用ダクト清掃業者
住宅用専門業者でも管理組合からの団体専用業者と個別対応業者が有ります。
鳥巣は対象外だったり、ダニやニオイまでは難しいかも?
鳥巣が作られる環境
駐車場や空き地の木、一本に鳥が何十羽も暮らしていますが、建物が建つたびに鳥たちの棲む場所が
無くなっているので、繁殖期には巣作りの穴を探し求めています。
古い建物の換気管は排気口が欠落して、奥のダクト管が好立地になっています。
雨を避け通風良く、外敵の侵入も避けれる条件にピッタリです。
しかし、人間にとっては生活に欠かせない換気管を塞がれる事は死活問題です。
生活していると、換気扇は日常的に回されるので大丈夫ですが、
泊りの留守や空室期間が生じるとあっという間に巣を作られてしまいます。
鳥巣の注意
最も、鳥が侵入する開口部が有る場合で通常ではガラリ、網が装着されているので心配はいりませんが、
築30年位の建物ではガラリや網が腐食欠落している事が多いです。
引越し先での注意として
各換気の排気口設備の有無や設置状況の確認は必須です。
または、レンジフードを回してティッシュなどで排気の確認、をすれば鳥巣に拘わらず詰りの確認が出来ます。
- 換気の確認
ティッシュが吸われなかったり吹き戻されると、どこかで詰りが生じていると疑いましょう。
首都圏エリアなら鳥巣除去、内部クリーニング、ダニ駆除、ニオイ対策、防鳥網設置まで一括で行います。




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