9/24　新宿区の築19年のマンションで風呂釜とエプロン清掃を行ってきました。

月一ジャバをしていると言うことですが、

自動でお湯を張り、追い焚き状態にすると、
白い汚れが出て来ました。

1回目の洗浄、結構でますね～　　　　　　　　　　　　　　　　　2回目の洗浄、続けていくと汚れだ止
まったので洗浄終了。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ATP測定器ルミノメーター

コーデテーラーの室谷さんが同行して、測定器による洗浄度の測定をしてもらいました。

エプロンを外すと意外に汚れていなかった。

19年の使用感はないですね。
ところが、浴槽を外そうとしても「うん」とも「すん」とも動かない　(≧◇≦)浴槽とタイルのスキマに水垢がボンドの様にこびり付いているではないか 😈
なんとか、廻りを削って（傷つけずに）やっとこさ外れました。

固着した水アカ
（水に含まれるカルキと、石鹸カス、皮脂等の固まり）
これが、パッキン代わりになって湯水の浸入を防いだようです。

⇒

⇒

ヒドイ汚れでは無いけれど、放って置くと悪臭やコバエの原因になります。

すき間の汚れもキレイになりました。