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レンジフードと換気ダクト、排気キャップから油ダレ

10/20 千葉県習志野市の戸建てでレンジフードの分解清掃と換気ダクトの清掃を行って来ました。
築10年、今年の春に外壁塗装をしていました。その時、
キッチンの換気口(レンジダクトの外壁側キャップ)が油まみれに
なっている事に気づき、油ダレの危険を心配されて業者さんに依頼されたのですが、
個人宅のダクト清掃は受けてもらえず、当店にご依頼です。

排気口の脱着清掃

ダクトの清掃は、吸込み口~ダクト~排気口までが清掃範囲なので基本的に排気口は外します。

ベントキャップ(排気口)の網に油が着いてタレています。
放って置くと、網が壁になって外壁が油ダレになり、外壁の塗装を剥がしてしまいます。

防虫網に付着していた油も無くなり、油ダレで外壁が汚れる心配が無くなりました。
塗装工事でも排気口は外さずに養生されます。

レンジフードのクリーニング

レンジフード

油の酸化で塗装が剝れています。
お掃除で洗剤を使っても使わなくても、塗装剝れは広がりますので、
お客様に了解を得てお掃除開始です

塗装剝れも耐火スプレーでキレイになりました。

フード、フィルターも清掃後に塗装の剝れた箇所をスプレー塗装しました。

シロッコファンとケーシング

フード内部のファンが収まっているカタツムリの形をしているカバー「ケーシング」を降ろして、
底に溜まった油を除去してから洗浄します。
溜まっていた油はコールタールの様です。

 

カタツムリ(ケーシング)は10年分の油の池で、シロッコファンも錆ています。
丁寧に油を取り、こびり付きはこそげて除去しました。

レンジダクト(排気管)汚れと逆風防止ダンパーの外れ

ダクト清掃

レンジダクト(排気管)清掃は基本的にはスパイラルダクト(凹凸のない)が清掃可能で、
今回はフレキシブル(蛇腹凹凸あり)管のため、溝に入った油は完全除去ができない旨を了解して頂き行いました。

完全除去しようとすると、薄いアルミのため破れてしまうので、これくらいの仕上がりです。
天井点検口があれば、交換出来たのですが・・・・。

逆風防止ダンパー

 

レンジダクトは換気扇を回して排気ですが、止めると逆に給気になり逆風がキッチンに流れ込んできます。
それを防ぐため、逆風防止ダンパー(蓋)がレンジフードとダクトの接続部に装着されています。
換気扇が回ると風力で開き、止めると閉まって逆風による冷気や油臭を防ぎます。

なんと、2年目くらいで落ちて来たらしのですが、工務店さんが倒産していて補修も出来ず
部品の正体」も判らず放置するしか無かったそうです。

レンジダクトの清掃は、ダンパーの点検も兼ねています。
油で固まって開閉しないお家も有りました。
最後にキレイになったベントキャップ(排気口)を取付けて終了です。

外壁塗装の時にはダクト(排気管)とキャップの清掃をおススメします。
当店は他社さんがお断りする作業でも、出来る限りご希望に添える様に色々な作業提案でお応えします。
戸建てのダクト清掃はお任せ下さい‼

 



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