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前入居者の汚れと給湯器の劣化

3/4 東京都板橋区で築11年のマンションに風呂釜洗浄を行ってきました。
1週間前にご入居され、「お湯を張ると何かゴミが出てくる」とのご依頼です。
未入居期間が1ヶ月有ったそうです。
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洗浄していくと、前入居者の汚れと緑の汚れが目立ちます。
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浴槽に付着した汚れには黒いものが目立ちます。

緑色の汚れ
給湯器内の銅配管の劣化錆(緑青)です。

黒い汚れ
給湯器内のゴムパッキンの劣化によ欠片です。

ここまでの大きさが出るのは給湯器の劣化が進み、寿命が近づいているサインです。
未入居期間もあったので、配管内の腐食が加速した感じです。(特にゴムは)

中古住宅の落とし穴

中古住宅では築10年位が金額的には狙い目でしょうが、気を付けなければならない注意点
給湯器など元々の設備品です。これらは電気製品と同じで寿命(交換時期)が約10年になっています。
レンジフードやコンロ、浴室乾燥機は目に入るのでリフォームされるケースは多いですが、
給湯器は意外と死角で寿命の意識が低い(誰も説明してくれない)ので、入居して初めて知る方が大半の様です。

給湯器はメーターBOXに入っていたり、ベランダに設置されているので、内見時に意識しない限り
見落としたり、寿命の説明がされません。

安い物ではないのでリフォーム代 or 買い換え用品に算入する事をおススメします。
20万~40万強(床暖対応)の出費になるので!

 

 



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